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新世紀エヴァンゲリオン第25話終わる世界
巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第10新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。
聖書の内容や大人の生々しい表現などがあり子供のころは少し怖かったがおとなになって面白くなったアニメ
時に、西暦2015年。
第3新東京市に上京した主人公・碇シンジは、葛城ミサトと待ち合わせるために公衆電話の前に立っていた。
ミサトはシンジの居場所を見失って車で街を翻弄する。
そのとき、シンジの目の前に現れたのは、巨大な人型の移動物体だった。
それを見たNERV本部の碇ゲンドウは「間違いない。使徒だ」と言う。
シンジは、使徒を迎え撃つ国連軍との激しい戦闘に巻き込まれそうになるところを、間一髪で到着したミサトに助けられる。
次々と現れる使徒との戦いを超えていくシンジ
エヴァンゲリオンはちなみに聖書で「福音」という意味。
スタッフ
企画・原作 GAINAX
企画 Project Eva.
総監督 庵野秀明